ドーハ・アジア大会の第12日、バレーボール女子決勝で前回3位の日本は1―3で中国に敗れ、7大会ぶりの優勝はならなかった。中国は3連覇。日本は第1セット、高橋みゆき(NEC)の活躍などで25―22で先取。だが、その後は中国の高さのある攻撃を止められず、サーブレシーブも乱れて逆転された。
◇北京五輪に「時間」はない
アジア女王の壁は厚かった。7大会ぶりの金メダルを狙った日本だったが、中国に実力差を見せつけられた。
第1セット、高橋のスパイクや荒木のブロックがさえ、中国のミスにも乗じて10―2とスタートダッシュに成功。だが、中国の身長191センチの王一梅や楊昊の両エースが本来の調子を取り戻すと、高さのあるスパイクを防ぎ切れない。第2セット以降は、サーブレシーブに難のある木村が狙われ、攻撃の形を作れない場面が増えた。木村は「自分がきっちり(セッターに)返せば攻撃も決まった」と悔やんだ。
「サーブとサーブレシーブ(の差)がすべて」と柳本監督。相手の強力スパイクはブロックでワンタッチして拾い、コンビバレーを展開したかったが、相手の連係を崩すだけの強力サーブが日本になかった。それでも、中国には先月の世界選手権でストレート負けしており、今回は善戦。指揮官は「去年は中国とは試合にならなかったが、今はいいゲームができる。選手は進歩している」と強調する。ただ、北京五輪に向け、時間はあまりない。
今年の試合はこれで終わりですかね。今年はワールドグランプリ、世界選手権、アジア大会と大変でしたね。
お疲れ様です。
来年も期待してます。








